観たらとても面白かった『帝一の國』
いらっしゃいませ。
昨夜の雨風は激しかったですよね。
皆さんのお住いの地域は大丈夫でしたか?
天候の変化がみられるのも、
少しずつ春の訪れが近づいているからでしょうか。
皆さん、なお一層お体ご自愛くださいね。
では早速本題へ♪
帝一の國(2017)日本
大元は、古屋兎丸氏原作の漫画です。
『ジャンプSQ.19』にて、2010年の創刊号から
2011年の秋号まで連載され。
その後『ジャンプ・スクエア』に掲載を移します。
2012年の3月号から2016年の5月号まで連載が続き。
2017年の5月号に完結編となる番外編が掲載されました。
この番外編は映画版の小説に収録されているそうです。
超簡単なあらすじ
舞台は昭和(いつ頃かという詳細は不明)。
日本全国から集まった優秀な頭脳を持つ
800人の先鋭たちが集う
名門『海帝高校』で、未来の生徒会長になるために、
若者たちが、全身全霊をかけて、しのぎを削り合い
己と闘う姿を描いた物語です。
詳しいレビューと情報はアメブロにて☆彡
お待ちしています♪
今夜はブギ―ナイト
jilly
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